Overview
- Project
- NO BORDERS OKAZAKI
- Category
- School
- Area
- 愛知県岡崎市
Story
ご依頼の背景
子どもたちが安心して過ごしながら、自由に遊び、学び、創造力を育むことのできる空間づくり。
今回の計画では、子どもたちの活動を守る安心感と、のびのびと過ごせる開放感を両立させることを大切にしました。
また、ひとりひとりの個性を尊重しながら、日々の遊びや学びの中で自然と好奇心が生まれるような、子どもたちの感性に寄り添った環境づくりも大きなテーマとなりました。
設計・デザインのポイント
大屋根に包まれた開放的な空間に木の素材を取り入れ、あたたかみのある落ち着いた雰囲気をつくりました。
外観には斜めに配置した木材を用い、建物の印象を特徴づける意匠としてだけでなく、通りからの視線をやわらかく遮るスクリーンとしても機能させています。
外部に対して閉じすぎることなく、子どもたちの安心と自由を両立する、やさしいプライバシーのあり方を考えました。
外壁には多様な色彩を取り入れ、子どもたちひとりひとりの個性を表現するような外観に。
内部には自然光をたっぷりと取り込み、構造を活かした梁をあえて見せることで、空間にリズムと遊び心を生み出しています。
「遊びと学びをつなぐ、境界のない場所」
大きな屋根に包まれた、木のぬくもりを感じる場所。
そこには、遊ぶ場所と学ぶ場所を明確に分けるのではなく、子どもたちが自由に行き来しながら、そのどちらも楽しめる空間があります。
外観を彩る斜めの木材は、建物にリズムを与えながら、外からの視線をやさしく受け止める存在に。
完全に閉じるのではなく、ほどよく視線を遮ることで、子どもたちが安心して自分らしく過ごせる環境をつくりました。
色とりどりの外壁は、一人ひとり異なる個性を受け入れる場所の象徴。
内部にはたっぷりと自然光が差し込み、現しにした梁が頭上に広がります。構造そのものをデザインとして見せることで、空間に楽しさとリズムを加えました。
遊びながら、学ぶ。
学びながら、新しい発見をする。
そんな体験が自然につながっていく、境界のない場所。
子どもたちの自由な感性を受け止めながら、安心して一歩を踏み出せる環境をデザインしました。
Designer’s Comment
子どもたちが安心して過ごしながら、自由に遊び、学び、創造できる。そんな境界のない場所を目指しました。
外観の斜めの木材は、建物の印象をつくるだけでなく、通りからの視線をやわらかく遮り、子どもたちの自由と安心を両立する役割も担っています。
多様な色彩を取り入れた外壁は、子どもたち一人ひとりの個性を表現するように。内部では構造の梁をデザインとして活かし、空間にリズムと遊び心を加えました。
この場所で過ごす時間が、遊びや学びを通して子どもたちの好奇心や創造力を育むきっかけに思います。
内装デザイン・設計、リノベーションの
ご相談はEMU designにおまかせください。
名古屋をはじめ三河、尾張エリアにも対応いたします。
Other Works
Contact.
内装デザインや施工・予算・納期のことなど、どんなご相談でもまずは気軽にお問い合わせください。